電気代 滞納

電気代を滞納するとどうなる?もし、止められたらどうすればいい?

最短1ヶ月の滞納で止められる恐れのある電気代

電気
電気・ガス・水道とよく言われますが、電気製品がない家庭など存在しませんし、ガスが暖房なら確かに困るとはいえ、料理やお風呂、水はお金を使えば代わりの方法があっても、電気は熱にも光にも電気製品の動力にもなるので、無くなるととても不便な生活を強いられます。
現代社会においては、ライフラインのうち最も止まると困るのが電気ではないでしょうか。
ちなみにガス代の延滞についてはこちらです。
ガス代が払えない。滞納するとどうなる

 

地域によっては、延滞利息制度が導入されていない電力会社もあって、電気代を滞納した場合、滞納しても遅収料金(検針日の翌日から20日以内に支払う早収料金の3%増し)となります。
延滞利息制度が導入されていれば、検針日の翌日から30日を超えると、1日当たり約0.03%(年率10%)の延滞利息が発生します。

 

納付期限のルールについては検針日の翌日から50日を限度し、50日を超えると送電停止になります。
その間には次回の検針日と請求が来るので、感覚的には2ヶ月目の支払いを滞納しているように思えますが、2ヶ月目の納付期限は実際に止められる日よりも先のことが多く、1ヶ月の滞納でも止められるということです。

 

送電停止予告通知はあるので、ポストに入っていたら基本的に支払うしかないありません。

 

止まった場合の復旧は早い。でも、とまると最も困るのが電気

電力会社に連絡すると若干の猶予を貰えることもありますが、その前に催告状は届いているはずで、送電停止予告があってから泣きついても、「ではすぐに払ってください」「送電を停止しても料金を支払えばすぐに復旧します」などと断られる場合もあります。
そのわりには、実際に送電停止予告日を過ぎても止まっていなかったりするので、この辺の裁量がどうなっているのかは不明な部分も多いです。

 

なお、電気の場合には、送電停止になっても通電するまでが比較的早いので、もし止まってしまったら慌てずに滞納した分を支払いましょう。
払込票は大抵のコンビニで利用できますし、支払ってから電力会社に連絡し、特別な事情がなければ数時間もあれば通電します

 

ここで一緒に当月分を払っても良いのですが、滞納するくらいですから当月分を支払う余裕はないはずです。
また、前述の理由から当月分は滞納になっていない可能性が高く、催告状や送電停止予告通知書にも滞納料金の記載はあるので、当月分が滞納になっているかきちんと見極めれば良いだけです。
電気は本当に止まると不便ですし、電源がいきなり落ちると困る冷蔵庫やデスクトップパソコンなどでは二次的な被害も起こりえます。
無いお金を用意するのは辛いですが、暮らせないよりマシと思って策を打つしかありませんね。


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